大船川柳句会予定

令和8年3月句会
日時 2026年3月6日 時間 PM2:00
会場 NPOセンター大船     お題
   「そろそろ」
 「席」
 「自由吟」各3句

 「とぼける」 互選 2句

選者「そろそろ」後藤洋子選
選者「席」田中 岳選
選者「自由吟」水野壱郎選
互選 「とぼける」 互選            

 














 @第87回京浜川柳大会参戦!

 A吟行の模様 






懐かしい昭和の音源

古き良き時代の懐かしい音源を 探してきました。お楽しみください。

♪♪そろばんチャチャチャ
(トニー谷)
♪♪となりぐみ
(徳山玉置/児童合唱団)




井上剣花坊の歌碑
(いのうえけんかぼう)


建長寺鐘楼の脇に建立

咳一つきこえぬ中を
天皇旗


井上剣花坊(いのうえけんかぼう)、明治3年山口県萩市に生まれる。 小学校代用教員を経て、新聞記者となり1903年、新聞「日本」に剣花坊の名で 新川柳の選者となり活躍。 狂歌と云われていた古川柳を、正岡子規が提唱した新俳句に抗するように新川柳を世に出し、川柳を 時代に乗せようとした。 川柳中興の祖と云われている。 1934年9月、脳溢血で倒れ仮遇の鎌倉建長寺で死去した。
歌碑の川柳は大正天皇御大典の時の句と云われている。 天皇旗を目の当たりにしただけで咳一つない静寂さの中でひれ伏す平民のの姿が目に浮かぶ。 天皇以外は皆平民で、自由であり平等である剣花坊の美意識が詠まれていると云う。
(出展 フリー百科辞典『ウィキペヂィア』、川柳革新の出発(石部 明)

神奈川県川柳協会 Information 

第97回京浜川柳大会開催決定!

※第97回京浜川柳大会開催のご案内

詳細をご覧ください。       


※ 詳細はこちら       



鎌倉川柳協会加盟 
大船川柳句会(川柳を楽しむ会改組)句会報告

KSネット交流会の会員が川柳をとおして会員間の交流と市民活動をより豊かにするために立ち上げたサークルから 大船川柳教室が合流。新たに大船川柳句会としてリニューアル。句会中心に皆様と川柳を愉しみます。

2026年2月の句会報告をまとめました。
日時 2026年月2月6日(金)
句会結果 下記の句会報をご覧ください。




大船川柳句会 今月の報告 



 2026年2月大船川柳句会  
                                     
  句会   令和8年2月6日(金)  NPOセンター大船 
  出席者   
 10名  欠席投句2名


句会結果
 お題 「むきだし」 高橋放下選
 作者
(天)
 むきだしの素材が語る生きの良さ 長子
(地)
 むきだしのお札を出して頼み事 みえこ
(人)
 全身に負けん気満ちる安青錦  壱郎
   
(五客)) 
 万札をこれ見よがしに出すチップ  壱郎
 むきだしの生足若さ眩し過ぎ  壱郎
 
 空爆にガレキだらけのガザの街  良司
 
 トランプのディール武力を振り廻す 良司
 
 無理強いの頼み現ナマ押しつける  洋子
         
 (佳作) 
 福袋欲望丸出し怖い顔  弥栄  
 初詣?き出しの欲人溢れ 弥栄
 トランプがむき出しの欲ちらつかせ  眞子
 本性が丸出しになる崖っ渕 洋子
 むきだしの敵意感じる挑戦者   眞子  
 女学生剥き出しの足鳥肌が     弥栄    
 トランプの激情のまま吐く言葉    えぼし    
 詰め放題静かな妻が鬼になる    良司   
 トランプも習プーチンも同じ穴    信夫   
 トランプがむきだしにする領土欲    信夫    
           
           
           
           
           
           


 
句会結果
 お題「謎」 代選 水野壱郎選
 作者
(天)
 何故なのか卑弥呼の墓に抱くロマン   洋子
(地)
 謎多き地上絵探るユーチューブ 放下
(人)
 モナリザの微笑は謎のままがいい  洋子
   
(五客)) 
 核禁止条約パスの被爆国  えぼし
 バーの隅喉仏ある美女の謎 洋子
 
 モナリザの口角上げる謎の笑み  えぼし
 
 トランプの政治はてなが多過ぎる 良司
 
 アベックが月の光りを避けている  富弥
         
 (佳作) 
 AIも分からぬという地震予知  良司  
 策略家本心隠し謎の笑み 長子 
 モナリザは謎の微笑でかどわかし  みえこ
 邪馬台国は畿内九州両説で えぼし
 別姓になると不幸になるご説   良司  
 科学者が歴史の謎に挑戦し    みえこ    
 謎解きの防犯カメラ鍵となる    放下
 なぞなぞも知ればなんだと馬鹿にされ      眞子   
 何のため八百億を使う意味        のぶお    
        
        
        
        
        
        


句会結果
 お題「自由吟」  竹中えぼし選
 作者
(天)
 呆けたのでと上手く断る老いの知恵   壱郎
(地)
 トランプは赤鬼だろう節分会 洋子
(人)
 美化された弔辞仏が照れている  壱郎
   
(五客)) 
 梅の香が心浄める深呼吸  洋子
 巻け数もトップひふみん笑みで逝く 良司
 
 まかされて孫の世話する楽しい日  光
 
 この頃は忘れたことを忘れてる 信夫
 
 期限切れ慌てて食べる非常食  長子
         
 (佳作) 
 戦場でもお天道様は降りそそぐ  光  
 老春を気ままに生きて早や八十路 放下
 作られた並木自由な枝がない  富弥
 AIが作ったポスター若返り のぶお
 選挙カーの声だけ響く老いの街   光  
 高支持率の総理に候補ブラ下がり    眞子    
 厳寒期早苗のための選挙戦    洋子   
 極寒に急ぐ解散聞く悲鳴     長子   
 雪の事故多発横目に総選挙    良司    
 論点が見えぬ今度の総選挙    放下
                      
                      
                      
                    
                       


句会結果
 お題「うやむや」 
 互選
 B 
 うやむやがお互い様で好都合   みえこ
 A   
 公約がうやむやになる選挙後 長子
 H 
 うやむやと言う手があった処世術 放下
  
 裏金をごまかし切れぬ自民連   光
 
   
 長期休暇当ったらしい宝くじ   富弥
 @ 
 裏金の禊済んだと公認へ えぼし
 F  
 財源はうやむや税を減らすとか  洋子
 @
 約束をうやむやにし総選挙   みえこ
 C  
 口約束うやむやにになる酒の席  長子
 C 
 言わないであなたの過去は知らぬまま     眞子   
 F 
 お互いに掴む弱みで手を握り   えぼし   
  
 うやむやで生きてきました八十路坂 放下
   
 台湾の有事今後は貝になる  良司
 D 
 そろばんが合わない恋の決算書い 富弥
 @ 
 選挙勝ち処罰の件はチャラになり   眞子  
 E 
 責任を誰も負わずに済む政治    洋子    
 A  
 うやむやにするのが何故か上手く行き    弥栄   
  
 新年から日記つけてる今週記     光   
  
 政権はうやむやにする事ばかり    弥栄   
 A 
 裏金の禊済んだと立候補    良司  
  
 イイネするなにがいいのか分からずに     信夫    
 C 
 お答えは善処しますで逃げを打ち       壱郎   
 @ 
 裏金も宗教ゆ着もうやむやに      信夫    
 @ 
 金疑惑うやむやのまま立候補      壱郎    
   
         
※ 互選=4句選(うち1句特選) 特選3点 佳作1点 で集計       







   川柳の聖地を訪ねて


川柳ゆかりの地



蔵前駅付近、三筋2丁目交差点の南東角に建っている石碑



川柳の創始者 柄井川柳(からい せんりゅう)の墓

辞世の句とされる「木枯らしや跡で芽を吹け川柳」

川柳の菩提寺、東京・蔵前にある天台宗龍宝寺
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