2013.1表紙

KSネットHP 俳句の会 スケッチの会 デジカメ講座 毎日新聞万能川柳 地球の片隅で



8月の句会
8月11日(土)
NPOセンター大船

お題 「ほめる」 2句
    「ちらり」 2句
     「自由吟」1句                 














 @第87回京浜川柳大会参戦!

 A吟行の模様 







7月会員賛同票
上位5

順位柳名賛同票数
ベースマン39
壱郎32
えぼし29
28
の寿22



会員賛同票(累積)
上位5

順位柳名賛同票数
壱郎200
えぼし168
ベースマン159
寿157
放下108
(2018年1月〜6月)
(この点数はあくまで皆さんの賛同票を累積したもので 川柳の優劣には一切関係ありません。 ゲーム感覚でご覧ください。)



懐かしい昭和の音源

古き良き時代の懐かしい音源を 探してきました。お楽しみください。

♪♪そろばんチャチャチャ
(トニー谷)
♪♪となりぐみ
(徳山玉置/児童合唱団)




井上剣花坊の歌碑
(いのうえけんかぼう)


建長寺鐘楼の脇に建立

咳一つきこえぬ中を
天皇旗


井上剣花坊(いのうえけんかぼう)、明治3年山口県萩市に生まれる。 小学校代用教員を経て、新聞記者となり1903年、新聞「日本」に剣花坊の名で 新川柳の選者となり活躍。 狂歌と云われていた古川柳を、正岡子規が提唱した新俳句に抗するように新川柳を世に出し、川柳を 時代に乗せようとした。 川柳中興の祖と云われている。 1934年9月、脳溢血で倒れ仮遇の鎌倉建長寺で死去した。
歌碑の川柳は大正天皇御大典の時の句と云われている。 天皇旗を目の当たりにしただけで咳一つない静寂さの中でひれ伏す平民のの姿が目に浮かぶ。 天皇以外は皆平民で、自由であり平等である剣花坊の美意識が詠まれていると云う。
(出展 フリー百科辞典『ウィキペヂィア』、川柳革新の出発(石部 明)

かまくらシニアネット交流会
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KSネット交流会の会員が川柳をとおして会員間の交流と市民活動をより豊かにするために立ち上げたサークルです。
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2018年7月定例会句一覧   (会員互選 ★秀句 〇入選句)
      
互選
作品 (宿題) 「はかない」
作者
 儚いな産んで育てて背かれる     寿
 サインしたはかない合意夢と消え      のうてんき
 今日だけは元気でいたい老いの日々       柳の芽
 夏の朝儚いセミの声響く    光
 古の波と変わらぬ壇ノ浦       えぼし
 玉やーと大声出して見る花火     のうてんき
 自信句もはかなく消えた句会あと      壱郎
 ダイエット儚い努力がウォーキング     光
 はかなさにハッと気が付く古希超えて     放下
 いつ消えるこのはかなさと虚しさは     放下
 金魚掬いはかないポイに子が嘆く    壱郎
 きのうまで笑っていたひともういない    柳の芽
 これからもはかない命大事にし   岡元住民
 宝くじはかない夢に投資する     岡元住民
 儚さに拍車をかけた青春期    寿
 ボール回しはかなさのあと来る歓喜   ベースマン
 千年も万年もとは生きられず       えぼし
 くしゃみして線香花火玉落とす     ベースマン


         
互選   作品  (宿題 「似る」)   作  者
 美人へと似せる努力のメーキャップ     光
 似顔絵はやや美人めが喜ばれ   ベースマン
 祖父に似た面影孫に探す母       寿
 本性をえぐるディフォルメの似顔絵      えぼし
 セピア色孫そっくりが笑ってる      えぼし
 夫婦して厭なところがそっくりに     柳の芽
 人の句を真似て作ると効果あり     岡元住民
 似て欲しい所は似ずに子が育ち     寿 
 嫌な奴を五百羅漢に見つけ出し     壱郎 
 愛娘パパ似と言うと渋い顔    光 
 欠点がそっくりになる子が育つ       柳の芽 
 歳を取り歩く姿が父に似る      岡元住民
 子は親に悪いとこだけ似せている      放下
 似た二人核のボタンをもてあそび       のうてんき 
 反抗期治水が効かぬ川に似る      壱郎
 映画館出て来て似せるヒーローに     放下
 似た二人手をにぎり合うショウタイム    のうてんき
 ジジ似ババ似どちらも嫌と嫁の顔   ベースマン光


互選   作品  (宿題 [自由吟」)   作  者
 老いた人 も一つ増えた地獄耳     柳の芽
 あいうえお二回唱えて出る名前   えぼし
 金星が出なくなったよ名古屋場所     岡本住民
 新築よりリフォーム選ぶ親ツバメ    ベースマン
 テレビ見てうたた寝起こす妻の声      放下
 1〇〇ページ書けと終章待ち構え      寿
 再稼働すれば再事故ついて来る     壱郎
 核の傘ポチが尾を振り持つ財布   のうてんき
 豪邸が豪雨で流れ大ゴミに   光
 (参考句)  
 日本にも座禅があると坊主言い   柳の芽
 あしたから老若男女みな瞑想    柳の芽


互選   作品  (席題 「秀」)   作  者
 優秀な官僚がなる失念症       壱郎
 秀吉の気持ちになって靴揃え   放下
 閨秀と呼べば女流も香り立ち     えぼし
 秀才も裏口を知り凡才に     ベースマン
 秀を見て買って帰った腐りモモ   のうてんき
 大谷は投げるも打つも優秀だ   岡元住民
 秀才が世を甘く見て挫折する      寿







川柳ゆかりの地



蔵前駅付近、三筋2丁目交差点の南東角に建っている石碑



川柳の創始者 柄井川柳(からい せんりゅう)の墓

辞世の句とされる「木枯らしや跡で芽を吹け川柳」

川柳の菩提寺、東京・蔵前にある天台宗龍宝寺
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