2013.1表紙

KSネットHP 俳句の会 スケッチの会 デジカメ講座 毎日新聞万能川柳 地球の片隅で



7月の句会
7月14日(土)
NPOセンター鎌倉

お題 「はかない」 2句
     「似る」 2句
     「自由吟」  1句                 














 @第87回京浜川柳大会参戦!

 A吟行の模様 







6月会員賛同票
上位5

順位柳名賛同票数
ベースマン55
えぼし33
壱郎30
柳の芽 26
のうてんき20



会員賛同票(累積)
上位5

順位柳名賛同票数
壱郎200
えぼし168
ベースマン159
寿157
放下108
(2018年1月〜6月)
(この点数はあくまで皆さんの賛同票を累積したもので 川柳の優劣には一切関係ありません。 ゲーム感覚でご覧ください。)



懐かしい昭和の音源

古き良き時代の懐かしい音源を 探してきました。お楽しみください。

♪♪そろばんチャチャチャ
(トニー谷)
♪♪となりぐみ
(徳山玉置/児童合唱団)




井上剣花坊の歌碑
(いのうえけんかぼう)


建長寺鐘楼の脇に建立

咳一つきこえぬ中を
天皇旗


井上剣花坊(いのうえけんかぼう)、明治3年山口県萩市に生まれる。 小学校代用教員を経て、新聞記者となり1903年、新聞「日本」に剣花坊の名で 新川柳の選者となり活躍。 狂歌と云われていた古川柳を、正岡子規が提唱した新俳句に抗するように新川柳を世に出し、川柳を 時代に乗せようとした。 川柳中興の祖と云われている。 1934年9月、脳溢血で倒れ仮遇の鎌倉建長寺で死去した。
歌碑の川柳は大正天皇御大典の時の句と云われている。 天皇旗を目の当たりにしただけで咳一つない静寂さの中でひれ伏す平民のの姿が目に浮かぶ。 天皇以外は皆平民で、自由であり平等である剣花坊の美意識が詠まれていると云う。
(出展 フリー百科辞典『ウィキペヂィア』、川柳革新の出発(石部 明)

かまくらシニアネット交流会
「川柳を楽しむ会」へようこそ

KSネット交流会の会員が川柳をとおして会員間の交流と市民活動をより豊かにするために立ち上げたサークルです。
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2018年6月定例会句一覧   (会員互選 ★秀句 〇入選句)
      
互選
作品 (宿題) 「力」
作者
 外国の力士が冴えるお家芸     放下
 あと一杯妻のにらみが抑止力      ベースマン
 力ずく記者会見を切り上げる      放下
 焦らない力出すのはまだ早い    寿
 力持ち昔筋力今浮力      柳の芽
 長生きは鈍感力がものをいい     柳の芽
 目力で忖度させるお役人      ベースマン
 体力が落ちて老人力が増す     えぼし
 思考力活性化する川柳は     岡本住民
 何事も力加減が決め手だよ      岡本住民
 力瘤見せてマッチョの空威張り    寿
 重力は豊齢線を際立たせ    えぼし
 世の役に立たぬマッチョの力瘤   壱郎
 鎌倉は力車に着物よく映える     光
 力ずく言った一言落とし穴    のうてんき
 体力も知力も欠けるこの暑さ       のうてんき
 大谷の若さの力投生もらう       光
 金力をちょっと借りての和解劇     壱郎


         
互選   作品  (宿題 「たまげた」)   作  者
 たまげたよあのタックルと監督は     放下
 五年後の姿が見たいライザック   ベースマン
 あの顔であの年齢は整形後      ベースマン
 たまげるな米と独裁握手する      光
 蜘蛛男赤ん坊救ってぶったまげ      放下
 女には札びら切って殺される     寿
 古希超えてまだ健全な色と欲     えぼし
 たまげたよ針千本を政治家に      柳の芽 
 たまげたな犬が相続五十億     のうてんき 
 五右衛門もたまげてみてるニュースショー    壱郎 
 鬼の面落ちて悲鳴の大掃除      寿 
 母と子が白寿と古希を祝う宴      えぼし
 これ良いなたまげる値段諦めた      岡本住民
 台本の通りたまげるグルメルポ       岡本住民 
 山下の財宝探し見つけ出す      のうてんき
 たまげたと大人の嘘に子供の目     柳の芽
 台本の通りたまげるリポーター       壱郎
 ドンファンの生きざま華麗たまげたよ   光


互選   作品  (宿題 [自由吟」)   作  者
 夏バテが来る前既にバテている     柳の芽
 ごちゃごちゃと言ってるうちにうやむやに   のうてんき
 若者はスマホなしでは生きられぬ     岡本住民
 やっと出た愛しい新芽手が間引く    光
 送料を無料にせんとムダを足す      ベースマン
 幼き子殺して男地獄行き       放下
 みな忘れ報告もせぬ秘書もいる     寿
 パスワード老いの記憶をあざ笑い   壱郎
 待つ時間時計の針が遅くなる   えぼし


互選   作品  (席題 「足」)   作  者
 足元をすくわれてみて人を知る      柳の芽
 足りないといつも家計簿改ざんし   のうてんき
 足腰が元気なうちはガンバルぞ     岡本住民
 足の裏砂に喜ぶ初夏の海     えぼし
 足跡を残してマンモス名を残す      寿
 歩く会老いを感じる足手まとい       光
 呑兵衛の足枷になる空財布     壱郎
 足がつきごまかしきかぬ浮気者    放下
 足し算が引き算になる定年後   ベースマン







川柳ゆかりの地



蔵前駅付近、三筋2丁目交差点の南東角に建っている石碑



川柳の創始者 柄井川柳(からい せんりゅう)の墓

辞世の句とされる「木枯らしや跡で芽を吹け川柳」

川柳の菩提寺、東京・蔵前にある天台宗龍宝寺
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