2013.1表紙

KSネットHP 俳句の会 スケッチの会 デジカメ講座 毎日新聞万能川柳 地球の片隅で



3月の句会
3月10日(土)
NPOセンター鎌倉
お題  「遊」 2句
     「誘 」 2句
                














 @第87回京浜川柳大会参戦!

 A吟行の模様 







2月会員賛同票
上位5

順位柳名賛同票数
寿45
壱郎43
ベースマン35
えぼし 34
ベースマン20
放下20



会員賛同票(累積)
上位5

順位柳名賛同票数
壱郎86
寿78
えぼし71
ベースマン62
柳の芽41
(2018年1月〜2月)
(この点数はあくまで皆さんの賛同票を累積したもので 川柳の優劣には一切関係ありません。 ゲーム感覚でご覧ください。)



懐かしい昭和の音源

古き良き時代の懐かしい音源を 探してきました。お楽しみください。

♪♪そろばんチャチャチャ
(トニー谷)
♪♪となりぐみ
(徳山玉置/児童合唱団)




井上剣花坊の歌碑
(いのうえけんかぼう)


建長寺鐘楼の脇に建立

咳一つきこえぬ中を
天皇旗


井上剣花坊(いのうえけんかぼう)、明治3年山口県萩市に生まれる。 小学校代用教員を経て、新聞記者となり1903年、新聞「日本」に剣花坊の名で 新川柳の選者となり活躍。 狂歌と云われていた古川柳を、正岡子規が提唱した新俳句に抗するように新川柳を世に出し、川柳を 時代に乗せようとした。 川柳中興の祖と云われている。 1934年9月、脳溢血で倒れ仮遇の鎌倉建長寺で死去した。
歌碑の川柳は大正天皇御大典の時の句と云われている。 天皇旗を目の当たりにしただけで咳一つない静寂さの中でひれ伏す平民のの姿が目に浮かぶ。 天皇以外は皆平民で、自由であり平等である剣花坊の美意識が詠まれていると云う。
(出展 フリー百科辞典『ウィキペヂィア』、川柳革新の出発(石部 明)

かまくらシニアネット交流会
「川柳を楽しむ会」へようこそ

KSネット交流会の会員が川柳をとおして会員間の交流と市民活動をより豊かにするために立ち上げたサークルです。
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2018年2月定例会句一覧   (会員互選 ★秀句 〇入選句)
      
互選
作品 (宿題) 「叩く」
作者
 今日もまた元気で行けと肩叩く   岡本住民
 三日目に句の意味分かり手を叩く     壱郎
 思い切りストレス叩きスッキリと     岡本住民
 孤老にはノックをし合う隣組    えぼし
 叩かれて開き直って答弁し   のうてんき
 家族葬木魚が探る布施の額     ベースマン
 躾でも叩いた親はなお痛い       えぼし
 遅すぎるたるみを治す頬たたき    柳の芽
 こづいたが叩いたになり体罰へ       壱郎<
 異端児と叩かれながら立候補       のうてんき
 人気稼業登りつめればバッシング   寿
 石橋を叩いて壊す心配性       放下
 ドア叩く風の音には返事する      柳の芽
 叩かれてようやく人の痛さ知る       放下
 口よりも昭和ひとけた手が先に       ベースマン
 やり過ぎに叩かれ出した週刊誌      寿


       
互選   作品  (宿題 「響く」)   作  者
 年金の生活響く野菜高    えぼし
 カラオケのエコーが救う下手な歌  壱郎
 ツーカーと響いた会話嘘のよう    柳の芽
 忠告も嫌味に響く仲違い     寿
 ひねっても心に響く句は出来ず    のうてんき
 ヨコハマの港霧笛で歌謡曲        えぼし
 響き合う心ははるか遠くなる       柳の芽
 お開きで校歌が響くクラス会     ベースマン 
 口ごたえ査定に響く年度末     放下 
 響き合う心と心今はない    のうてんき 
 この頃は耳鳴り響いて聞きづら    放下 
 町内放送呆け老人の名が響く       壱郎
 岐路に立ち心の響き問うてみる     寿
 無礼講出世に響き又異動      ベースマン 
 歌声が楽しく響くカラオケは    岡本住民
 除夜の鐘来る年に向け鳴り響く     岡本住民


互選   作品  (宿題 「少」)   作  者
 少エネで室温下げてカゼひいた     岡本住民
 少数派声のでかさで議論勝ち     壱郎
 有事にはタンス貯金をちょい使う     のうてんき
 てっぺんの少なくなるも貫禄だ       放下
 バイキング高いものから少しづつ     ベースマン
 生き方を模索している少年期    寿
 泰明小銀座を歩くアルマーニ     柳の芽


 
互選   作品  (宿題 「自由吟」)   作  者
 北日本車が埋まる大雪で   岡本住民
 古希の坂下ると膝が笑いだす   えぼし
 しばらくは着たくなくなる赤い服    柳の芽
 同じ話初めてのごと聞くも愛    ベースマン
 ご立派になられましたと腹見られ   壱郎
 銀行員転職希望大増員    放下
 五輪なら国の戦い盛り上がる      寿
 線香と香典が主になる議場    のうてんき 







川柳ゆかりの地



蔵前駅付近、三筋2丁目交差点の南東角に建っている石碑



川柳の創始者 柄井川柳(からい せんりゅう)の墓

辞世の句とされる「木枯らしや跡で芽を吹け川柳」

川柳の菩提寺、東京・蔵前にある天台宗龍宝寺
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