2013.1表紙

KSネットHP 俳句の会 スケッチの会 デジカメ講座 毎日新聞万能川柳 地球の片隅で



10月の句会
10月27日(土) PM2:00
NPOセンター鎌倉

お題 「急かす」 2句
    「たっぷり」 2句
     「雑詠」1句句
     「便利」 2句      














 @第87回京浜川柳大会参戦!

 A吟行の模様 







8月会員賛同票
上位5

順位柳名賛同票数
壱郎35
えぼし34
ベースマン26
放下 22
の寿21



会員賛同票(累積)
上位5

順位柳名賛同票数
壱郎67
ベースマン65
えぼし63
寿44
のうてんき37
(2018年7月〜8月)
(この点数はあくまで皆さんの賛同票を累積したもので 川柳の優劣には一切関係ありません。 ゲーム感覚でご覧ください。)



懐かしい昭和の音源

古き良き時代の懐かしい音源を 探してきました。お楽しみください。

♪♪そろばんチャチャチャ
(トニー谷)
♪♪となりぐみ
(徳山玉置/児童合唱団)




井上剣花坊の歌碑
(いのうえけんかぼう)


建長寺鐘楼の脇に建立

咳一つきこえぬ中を
天皇旗


井上剣花坊(いのうえけんかぼう)、明治3年山口県萩市に生まれる。 小学校代用教員を経て、新聞記者となり1903年、新聞「日本」に剣花坊の名で 新川柳の選者となり活躍。 狂歌と云われていた古川柳を、正岡子規が提唱した新俳句に抗するように新川柳を世に出し、川柳を 時代に乗せようとした。 川柳中興の祖と云われている。 1934年9月、脳溢血で倒れ仮遇の鎌倉建長寺で死去した。
歌碑の川柳は大正天皇御大典の時の句と云われている。 天皇旗を目の当たりにしただけで咳一つない静寂さの中でひれ伏す平民のの姿が目に浮かぶ。 天皇以外は皆平民で、自由であり平等である剣花坊の美意識が詠まれていると云う。
(出展 フリー百科辞典『ウィキペヂィア』、川柳革新の出発(石部 明)

かまくらシニアネット交流会
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KSネット交流会の会員が川柳をとおして会員間の交流と市民活動をより豊かにするために立ち上げたサークルです。
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2018年8月定例会句一覧   (会員互選 ★秀句 〇入選句)
      
互選
作品 (宿題) 「ほめる」
作者
 来賓はほめる舌だけ持ってくる   えぼし
 ほめ過ぎて子供に我が家乗っ取られ   ベースマン
 月下美人ひたすら育て今夜ほめ   光
 今朝の化粧いいね鏡にほめられる  壱郎
 トマトの実お日さまほめて赤くなる   光
 ほめられてもっとほめてと嫌われる    柳の芽
 ほめちぎり今日の勘定下駄預け   のうてんき
 誉めるとこしっかり誉めて子は伸びる  えぼし
 与党間歯が浮きそうな質疑する   寿
 お仲間にほめちぎられてお支払い     放下
 始末書は何時も上手いと社長ほめ    壱郎
 ほめるとこないと言われてへそ曲げる    のうてんき
 ほめられておだてられてはタダ残業   放下
 叱ってもはめてもくれる妻が良い    岡本住民
 監督は誉めて任せて甲子園    寿
 ほめられて調子にのって転げ落ち   柳の芽
 駄作でも読んでほめてる友がい  岡本住民
 ひと口食べほめ言葉出すレポーター  ベースマン


         
互選   作品  (宿題 「ちらり」)   作  者
 妻視線美人チラリ見矢が我に   光
 パワハラにちらりと見せるレコーダ   えぼし
 から財布ちらつかせてははしご酒  柳の芽
 LINEの音ちらりと覗く妻スマホ   光
 ちらりでもスター気分のエキストラ  壱郎
 ちらり見で隣の料理値踏みする  のうてんき
 札束をちらりと見せて口説く客      寿
 モンローに地下鉄見せたハプニング  えぼし 
 黒い友ちらりほらりと噂立つ      のうてんき 
 川柳はちらり作者の意思見える   岡本住民 
 爺の見栄孫に万札ちらり見せ    壱郎 
 スイッチオンちらり掠める電気代  寿
 ちらり見て監視するのはボス気分  放下
 若い娘をちらり眺めて捕まった   柳の芽 
 ちらり見てボスのいぬ間にオークション  放下
 ずばりよりちらりの方が胸騒ぐ   ベースマン
 年老いてちらりと見せる物忘れ     岡本住民
 時計ちらり早く終われと促され   ベースマン


互選   作品  (宿題 [自由吟」)   作  者
 LGBTにいれてあげます安倍夫妻   寿
 先生の通知簿見せろ生徒言い   壱郎
 宿題をせかさせ出来ぬセミの声   光
 台風のお陰で暑さ一休み   岡本住民
 住民票持ってと妻が言う散歩   えぼし
 40度先ずはゴキブリ死に絶える   柳の芽
 言い訳に往生際の悪さ出る     のうてんき
 マスコミが会長辞任勝ち取った   ベースマン
 いつまでもあると思うな髪と艶   放下 
 川柳はむつかしいぞと虫が鳴く   柳の芽


互選   作品  (席題 「風」)   作  者
 割り勘か風向きあやしい背を向ける  光
 風よりもラインが先に着く便り   壱郎
 原発も戦も風化再準備    寿
 台風が来ては忙し風見鶏   放下
 無風だと安倍さんたかをくくる秋   のうてんき
 風吹けば猛暑気にせず楽しめる   岡本住民







川柳ゆかりの地



蔵前駅付近、三筋2丁目交差点の南東角に建っている石碑



川柳の創始者 柄井川柳(からい せんりゅう)の墓

辞世の句とされる「木枯らしや跡で芽を吹け川柳」

川柳の菩提寺、東京・蔵前にある天台宗龍宝寺
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