大船川柳句会予定

令和8年2月句会
日時 2026年2月6日 時間 PM2:00
会場 NPOセンター大船     お題
   「むきだし」
 「謎」
 「自由吟」各3句

 「うやむや」 互選 2句

選者「むきだし」高橋 放下選
選者「謎」滝井弘子選
選者「自由吟」竹中えぼし選
互選 「うやむや」 互選            

 














 @第87回京浜川柳大会参戦!

 A吟行の模様 






懐かしい昭和の音源

古き良き時代の懐かしい音源を 探してきました。お楽しみください。

♪♪そろばんチャチャチャ
(トニー谷)
♪♪となりぐみ
(徳山玉置/児童合唱団)




井上剣花坊の歌碑
(いのうえけんかぼう)


建長寺鐘楼の脇に建立

咳一つきこえぬ中を
天皇旗


井上剣花坊(いのうえけんかぼう)、明治3年山口県萩市に生まれる。 小学校代用教員を経て、新聞記者となり1903年、新聞「日本」に剣花坊の名で 新川柳の選者となり活躍。 狂歌と云われていた古川柳を、正岡子規が提唱した新俳句に抗するように新川柳を世に出し、川柳を 時代に乗せようとした。 川柳中興の祖と云われている。 1934年9月、脳溢血で倒れ仮遇の鎌倉建長寺で死去した。
歌碑の川柳は大正天皇御大典の時の句と云われている。 天皇旗を目の当たりにしただけで咳一つない静寂さの中でひれ伏す平民のの姿が目に浮かぶ。 天皇以外は皆平民で、自由であり平等である剣花坊の美意識が詠まれていると云う。
(出展 フリー百科辞典『ウィキペヂィア』、川柳革新の出発(石部 明)

神奈川県川柳協会 Information 

第97回京浜川柳大会開催決定!

※第97回京浜川柳大会開催のご案内

詳細をご覧ください。       


※ 詳細はこちら       



鎌倉川柳協会加盟 
大船川柳句会(川柳を楽しむ会改組)句会報告

KSネット交流会の会員が川柳をとおして会員間の交流と市民活動をより豊かにするために立ち上げたサークルから 大船川柳教室が合流。新たに大船川柳句会としてリニューアル。句会中心に皆様と川柳を愉しみます。

2026年1月の句会報告をまとめました。
日時 2026年月1月9日(金)
句会結果 下記の句会報をご覧ください。




大船川柳句会 今月の報告 



 2026年1月大船川柳句会  
                                     
  句会   令和8年1月 9日(金)  NPOセンター大船 
  出席者   
 12名  欠席投句0


句会結果
 お題 「和」 藤田眞子選
 作者
(天)
 九条の守る平和に要らぬ核    えぼし
(地)
 瓦礫から平和を祈るガザの民 良司
(人)
 実力が一声戻す和の空気  富弥
   
(五客)) 
 世界より難しいのは夫婦の和  みえこ
 靴はいて和服にピアス多様性  みえこ
 
 石と砂枯山水は和の極み  壱郎
 
 百寿者の無欲の和み人が寄り 洋子
 
 和を守る日本気質も分断化  洋子
         
 (佳作) 
 戦争は他人事だと平和ぼけ  みえこ  
 令和の世また戦前になる気配 壱郎
 ちゃぶ台の昭和の居間を思い出す  放下
 和平への道はデコボコ石ばかり 洋子
 和平への道はデコボコ石ばかり   洋子  
 核保有昭和の悪夢蘇る     良司    
 ウクライナ平和の春はまだ遠い    長子    
 和のお節ケンタッキーがアクビする    えぼし   
 下手な句も和とじ装てん様になり    信夫   
 マドンナが入ると和む酒の席    富弥    
 和食好き御節で太るお正月    長子     
 幼子の笑顔空気を和ませて    長子   
 見ただけですぐ諦める和式あり     放下   
 平和の世わざわざ壊す人の性    壱郎
 作られた平和に明日の夢がない    富弥   
 平和賞遠く離れたベネズエラ    放下   


 
句会結果
 お題「めでたい」  高橋 信夫選
 作者
(天)
 戦争を知らないままの喜寿傘寿   良司
(地)
 初孫の誕生を知る年賀状 長子
(人)
 初競りのマグロ祝儀の五億円  良司
   
(五客)) 
 推薦で正月前にサクラサク  洋子
 めでたいにおを付け皆に馬鹿にされ 壱郎
 
 年明けて何がめでたい物価高  放下
 
 戦争も無くて戦後も傘寿越え えぼし
 
 贅沢より健康であるめでたさよ  眞子
         
 (佳作) 
 介護者はめでたい長寿疑問形  みえこ  
 百才の何がめでたい孤独の身 放下 
 めでたいな百歳越えのご両親  放下
 宴終り三本締めが小気味よい 富弥
 観音の横顔照らす初日の出   長子  
 トランプの暴挙めでたさ吹き飛ばす    良司    
 めでたいと言うのは後で受験生    みえこ
 めでたいと忙しくするお正月      みえこ   
 おめでとう言えばめでたいお正月     えぼし    
 すぐ祖父母おめでた婚の慌ただし    洋子   
 父母の歳越えて感謝のお正月     えぼし 
 めでたさも感度は薄い高令者    富弥
 飾り物めでたき年の願い込め    弥栄   
 めでたさも中くらいなら良しとする    壱郎   
 三が日めでためでたで酒浸り    壱郎   


句会結果
 お題「自由吟」  水野 壱郎選
 作者
(天)
 初富士のオーラを浴びて湧く勇気   洋子
(地)
 戦火でも生きる価値ある子供達 眞子
(人)
 お年玉受け取る孫の見上げる背  えぼし
   
(五客)) 
 ご無沙汰も侘びて神社に初詣  長子
 弥次郎兵衛富か健康選ばせる 眞子
 
 好き嫌い人付き合いの難しさ  長子
 
 得手勝手トランプ流の事始め 洋子
 
 5億超えマグロに舌もびびりそう  洋子
         
 (佳作) 
 価値観の違う二人はまだ夫婦  富弥  
 戦火の地年越す祈り聞こえ来て 弥栄
 はっきりと四季を感じる年願う  富弥
 駅伝に今朝は浜までウォーキング えぼし
 善意とは解っているがお節介   富弥  
 強い国戦前に似る不安感    眞子    
 正月も変わらず藻食む鴨の群れ    長子   
 被爆国政府の中に核論者     良司   
 初詣硬貨で願う宝くじ    えぼし    
 トランプとプーチン同じ仲間入り    放下
 トランプは力によって他国変え   放下    
 ガザの児ら如何に年越し過ごししか    弥栄    
 トランプは石油欲しさの略奪者    良司    
 手軽さがまちがいのもとああスマホ    美智子  
 セキハラの知事に恥じてる福井県   良司    


句会結果
 お題「今」 
 互選
 G 
 難儀な世されど見つける今日の幸   良司
 @   
 疎開先電車忙しく走る今 長子
 B 
 お正月今年の物価気にかかり みえこ
 H 
 来た道を振り返らずに今を生き   洋子
 
 A  
 今だから言えますやっと時効です   富弥
 A 
 年明けのゴミ出し今日は二回行く 放下
 @   
 カレンダーお出かけマークセールの日  信夫
 @
 力まずに今やれる事人生譜   眞子
 @  
 お正月生きてる今を孫と写メ  えぼし
 @ 
 今まさに戦火の響きテレビより     弥栄   
 E 
 今だから語れる事実カビも生え   壱郎   
 A 
 今やると言うが今年も年を越し 壱郎
 @ 
 今もまだ戦える国数多あり  えぼし
 C 
 今年こそ三日坊主をまた誓い えぼし
 A 
 今度ネは親が子に言う常套句   眞子  
  
 予定表次もお出かけお医者さん    信夫    
 B  
 今年こそ掴みに行くぞ夢の虹    放下   
  
 今どきの若い奴はと言われてる     富弥   
 B 
 デジタル化の速さが老いをたじろがせ    洋子   
 C 
 蕎麦屋かな今でましたとライン着    みえこ  
☆P 
 精一杯今日を生きたら二重丸     良司    
 @ 
 六十年前の面影今もあり       長子   
  
 叩いたら美味さ答えサツマイモ      光    
 @ 
 夕飯に欲しさ気にさせ値引き札      光    
   
         
※ 互選=4句選(うち1句特選) 特選3点 佳作1点 で集計       







   川柳の聖地を訪ねて


川柳ゆかりの地



蔵前駅付近、三筋2丁目交差点の南東角に建っている石碑



川柳の創始者 柄井川柳(からい せんりゅう)の墓

辞世の句とされる「木枯らしや跡で芽を吹け川柳」

川柳の菩提寺、東京・蔵前にある天台宗龍宝寺
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